【ナウシカ】巨神兵はなぜ腐った?正体と火の七日間とは

風の谷のナウシカに登場する巨神兵は巨大な体を持ち、その見た目からも想像ができるほど強い力を持っています。

そんな巨神兵は作中で腐っているという言葉を放たれ、のちにドロドロに溶けて消えてしまいます。なぜ巨神兵は腐ってしまったのか、そして巨神兵とは一体何者だったのでしょうか。

また、火の七日間という言葉が作中の冒頭で出てきますが、火の七日間とはどんな出来事だったのでしょうか。

今回は、

  • 復活させた巨神兵はなぜ腐った?
  • そもそも巨神兵の正体とは?
  • 「火の七日間」では何があった?

について考察していきたいと思います。

ネタバレを含みますのでご注意ください。

目次

復活させた巨神兵はなぜ腐った?

作中でクロトワが巨神兵に放った言葉で「腐ってやがる」というセリフがありましたよね。この腐っているの意味はもう使い物にならないという意味だったそうです。

巨神兵が腐ってしまった原因は、

肉体形成が不十分な状態で戦いに駆り出されたから

という理由でした。

未熟なまま戦いに駆り出されてしまったため、全身の肉が固まっていない状態だったそうです。

そのため一発目の砲弾はかなりの威力を発揮しましたが、二発目は威力がなく巨神兵はドロドロに溶けてしまいましたよね。

自力での循環が十分にできず、巨神兵の肉は腐って剥がれ落ちてしまったのだと思います。

そもそも巨神兵の正体とは?

巨神兵の正体とは?

巨神兵は「火の七日間」に登場し旧世界の怪物と言われており、巨神兵は巨体で圧倒的な破壊力を持っています。

巨神兵は全て化石になり埋められていましたが、1000年ぶりに掘り起こされたのです。

そんな巨神兵の正体とは、

旧世界の人間が作り出した人口の神(戦士、調停者)

です。

巨神兵も人間の手で人工的に作られたものだったんですね。

ですが、神といわれる巨神兵の役割とは一体何だったのでしょうか。

巨神兵の役割は?

巨神兵の役割は人間では歯止めが利かなくなってしまった際に仲介に入る役割をしており、

争いの終止符を打つ人工の神

とのことでした。

巨体なので持っている力もかなり怪力の巨神兵は、人間では手が付けられなくなった際に間に入る役割をしていたようですね!

この内容は作中では一切明かされておらず、原作を見ないと分からない内容になっています。より詳しく知りたい方は原作を読むことをおすすめします!

「火の七日間」では何があった?

まず火の七日間とは約1000年前に起きた戦争で、人間が築いてきた文明をたったの七日間で滅ぼしてしまった大きな戦争でした。

この戦争によって世界は文明崩壊を迎えました。

火の七日間が起きた時代は戦争が絶えず大気汚染もひどい時代でした。その大気汚染が原因で新しい病気が発生するなど人間にとって最悪とも言える時代だったそうです。

そんな汚染された世界をリセットするために、旧世界の人々は文明を破壊する選択をします。これが「火の七日間」と呼ばれる出来事です。

汚染された世界を守ろうとした結果が、世界を焼き尽くしてリセットするという戦争に繋がったのですね。「火の七日間」とは世界滅亡を防ぐために引き起こされた戦争のことでした。

まとめ

今回は「【ナウシカ】巨神兵はなぜ腐った?正体と火の七日間とは」について考察してきました。

結果として、

  • 巨神兵は未熟な状態で戦いに駆り出されたため、自力で循環ができず腐ってしまった
  • 巨神兵の正体は人間によって作られた人工の神で、争いの終止符を打つ役割を担っていた
  • 火の七日間とは、汚染された世界をリセットしようと文明を破壊し焼き尽くした戦争のこと

ということがわかりました。

風の谷のナウシカには多くの名シーンがあります。個人的にはクシャナの指示で巨神兵が一斉に王蟲の群れを焼き払うシーンが印象に残っています。このシーンは名シーンともいえるほど有名なシーンですよね!

ほかにも多くの名シーンがありますので、皆さまももう一度『風の谷のナウシカ』を観返してみてはいかがでしょうか。

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